2015年06月07日
吉田拓郎「INCOMPLETE TOUR 1979」
ヤフオクで吉田拓郎の「コンプリート・ツアー1979」購入。

1979年、篠島、武道館、静岡のライブ音源を3CDにまとめたもの。
アナログ盤は、1980年の正月の初市、佐世保のジャスコの中にあったレコード屋で大枚はたいて買って、それこそすり切れるほど聴いた。今、このLPは栄町の「ボトルネック」にあるはず。。
その後「COMPLETE TAKURO TOUR 1979」というタイトルでCD化されたのだが、「ペニーレインでバーボン」の歌詞の“つんぼさじき”という表現が差別用語にあたるという指摘で生産中止に。
それから「ペニーレインでバーボン」を外して再びCD化された。
今回買ったCDにも「ペニーレイン〜」は収録されてない。(コンプリートではなく、インコンプリートとしか言いようがない)。
名演だっただけに、残念すぎなのだが、それを割り引いてもこの時のツアーは、脂の乗り切った圧倒的なものだったと感じる。79年の大晦日、年越しライブが地上波で生中継されていた記憶があるくらいだし。

このアルバムの好きなところは、ライブならではのノリとか、エモーショナルな歌声とかを損なうことなく、スーパー腕利きのミュージシャンたちの手できちんとライブアレンジされた演奏を、一曲一曲きちんと聴かせてくれるのだ。
まるでパンクみたいな「知識」とか「こうき心」みたいな小品もいいし、「流星」や「落陽」はいわずもがな。松本隆がプレスリーのことを描いた「英雄」はミラクルのようにも感じられる。20分以上も演奏が続く「人間なんて」はある種の現象のようにも聴こえる。
多分、吉田拓郎のアルバム1枚選べと言われたら、まちがいなくこのライブ盤だし、個人的オールタイムベストの10枚にも入るかな。。
1979年、篠島、武道館、静岡のライブ音源を3CDにまとめたもの。
アナログ盤は、1980年の正月の初市、佐世保のジャスコの中にあったレコード屋で大枚はたいて買って、それこそすり切れるほど聴いた。今、このLPは栄町の「ボトルネック」にあるはず。。
その後「COMPLETE TAKURO TOUR 1979」というタイトルでCD化されたのだが、「ペニーレインでバーボン」の歌詞の“つんぼさじき”という表現が差別用語にあたるという指摘で生産中止に。
それから「ペニーレインでバーボン」を外して再びCD化された。
今回買ったCDにも「ペニーレイン〜」は収録されてない。(コンプリートではなく、インコンプリートとしか言いようがない)。
名演だっただけに、残念すぎなのだが、それを割り引いてもこの時のツアーは、脂の乗り切った圧倒的なものだったと感じる。79年の大晦日、年越しライブが地上波で生中継されていた記憶があるくらいだし。
このアルバムの好きなところは、ライブならではのノリとか、エモーショナルな歌声とかを損なうことなく、スーパー腕利きのミュージシャンたちの手できちんとライブアレンジされた演奏を、一曲一曲きちんと聴かせてくれるのだ。
まるでパンクみたいな「知識」とか「こうき心」みたいな小品もいいし、「流星」や「落陽」はいわずもがな。松本隆がプレスリーのことを描いた「英雄」はミラクルのようにも感じられる。20分以上も演奏が続く「人間なんて」はある種の現象のようにも聴こえる。
多分、吉田拓郎のアルバム1枚選べと言われたら、まちがいなくこのライブ盤だし、個人的オールタイムベストの10枚にも入るかな。。
Posted by ryujinoda at 13:04│Comments(0)
│music
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